いずんこの【HAPPY HOUSE】へいらっしゃ～い♪

ゲストハウス「ＨＡＰＰＹ　ＨＯＵＳＥ」を始めて
早2ヶ月経ちました

これまで
約１０組のゲストさんたちに
宿泊いただきましたが

つくづく思うのが


「ハウスルールブック
作っていてホント良かった！」

なんですね～



なんでそんなことを思うのかと言いますと
ゲストの大半は
海外からのお客様です

ゴミの出し方から始まり
家電の使い方が
わからないのが当たり前なんですね～

日本人のゲストさんなら
直接携帯に連絡があったりして
教えることは可能ですが
英語がほとんど話せない私は
海外からゲストさんに対して
電話で対応することができません


実際にあった事例として


【ケース１】

チェックインの翌日朝ごはんを作ろうと思ったけど
「ＨＩコンロの使い方が分からない！私はどうやって食事の用意をすればいいのか？」っと
少々荒めの内容のメッセージが入ってきました


すぐに
「ハウスルールブックに、ＨＩコンロの使い方があるから確認してみて！それでもダメならまた連絡下さい」
と送ると、数分後

「ＯＫ！使えたよ！」っと
返事がありましたよ

めでたし、めでたし


【ケース2】

宿泊人数が数名＆連泊でした

タオルを収納している棚に入る分が
準備する枚数ギリギリしか入らなかった為
「お子さんがいると、タオルって思っているより多く使うかも」っと思い
事前にそれを伝え
「足りない分は、洗濯して使ってもらいたいです。
洗濯機と乾燥機の使い方は、ハウスルールブックに入れています」
っと伝えると

ゲストさんは、自分で洗濯をして使ってくれていました

めでたし、めでたし




ハウスルールブックに
基本的な家電の使い方を
「英語＆中国語＆日本語」で掲載しているので

「これを見れば、使えるから～！お願いね～！」
って言いやすいんですよ


これは、ホントに助かっています


私が依頼したカメラマンさんは
民泊物件の撮影以外にも
カメラ講座や家族写真の撮影など
いろいろ仕事を受けているそうですよ！

気になる方は
是非こちらまでお問合せ下さい下
marurichi.com
または
メール→ info@marurich.com







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ゲストハウス「HAPPY HOUSE」
　　　
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